瓢箪堂国語通信
YouTubeで大学受験対策を中心とした国語講座を開講しています。
2026年3月5日木曜日
2026年2月28日土曜日
漢文訓読のためのテクニック 「とりあえず読まない法」
詳しい説明のプリントはこちら!
https://drive.google.com/file/d/1uf1ZF31t6Yw2itaou0jPuNWbUertOZfI/view?usp=sharing
2020年2月13日木曜日
Googleマップで旅する『奥の細道、平泉』
芭蕉の奥の細道、平泉
三代の栄耀一睡のうちにして、大門の跡は一里こなたにあり。秀衡が跡は田野になりて、金鶏山のみ形を残す。
こんな書き出しでしたね。Googleマップで追ってみましょう。
本文の続き……
まづ高館に登れば、北上川南部より流るる大河なり。衣川は和泉が城を巡りて、高館の下にて大河に落ち入る。泰衡らが旧跡は、衣が関を隔てて南部口をさし固め、夷を防ぐとみえたり。さても義臣すぐつてこの城に籠もり、功名一時のくさむらとなる。
国破れて山河あり、城春にして草青みたり。
と、笠打ち敷きて、時の移るまで涙を落としはべりぬ。
「秀衡が跡」と「泰衡らが旧跡」は、地図上の伽羅御所跡を指します。
「高館」は「高館義経堂」です。「衣が関」「和泉が城」は見つけられましたか?
この文では、地名の位置関係を知り、芭蕉がどんな旅をしたのか把握することを最初の目標としましょう。
問題をやって確認してみましょう。
三代の栄耀一睡のうちにして、大門の跡は一里こなたにあり。秀衡が跡は田野になりて、金鶏山のみ形を残す。
こんな書き出しでしたね。Googleマップで追ってみましょう。
本文の続き……
まづ高館に登れば、北上川南部より流るる大河なり。衣川は和泉が城を巡りて、高館の下にて大河に落ち入る。泰衡らが旧跡は、衣が関を隔てて南部口をさし固め、夷を防ぐとみえたり。さても義臣すぐつてこの城に籠もり、功名一時のくさむらとなる。
国破れて山河あり、城春にして草青みたり。
と、笠打ち敷きて、時の移るまで涙を落としはべりぬ。
「秀衡が跡」と「泰衡らが旧跡」は、地図上の伽羅御所跡を指します。
「高館」は「高館義経堂」です。「衣が関」「和泉が城」は見つけられましたか?
この文では、地名の位置関係を知り、芭蕉がどんな旅をしたのか把握することを最初の目標としましょう。
問題をやって確認してみましょう。
2020年2月4日火曜日
Google マップで旅する『土佐日記』
『土佐日記』の旅の行程を、Googleマップで追ってみました。
年末に旅立って、海上で年越しをするのですね。
いろんなエピソードがあったんですね……
クリックしてみてください。
土佐日記の行程を自由に見て回ることができますよ。
年末に旅立って、海上で年越しをするのですね。
いろんなエピソードがあったんですね……
クリックしてみてください。
土佐日記の行程を自由に見て回ることができますよ。
石碑を探してみたり。
クジラが見られるこんな場所も…
瀬戸内海一の難所も…
有名な神社が近づいて…
京にもどった、紀貫之。
最後に思い出すのは亡き娘のこと……
みなさんも、貫之と一緒に平安の船旅をお楽しみください。
平成31年度センター試験国語古文解説『玉水物語』
文法では、終助詞「ばや」が出題されました。さらに「敬意の方向」の問題が出ています。確実に得点したいところですね。
おなじみの擬古物語、登場人物の把握をしっかり行えるかどうかで合否が分かれます。注も利用して、全体を見る視点を持つようにしましょう。
以下のリンクから問題をダウンロードしてご覧ください。
問題
https://www.asahi.com/edu/center-exam/shiken2019/mondai01day/kokugo_03.html
正解と配点
https://www.asahi.com/edu/center-exam/shiken2019/nH9Jv7785F/kokugo_answer.html
おなじみの擬古物語、登場人物の把握をしっかり行えるかどうかで合否が分かれます。注も利用して、全体を見る視点を持つようにしましょう。
問題
https://www.asahi.com/edu/center-exam/shiken2019/mondai01day/kokugo_03.html
正解と配点
https://www.asahi.com/edu/center-exam/shiken2019/nH9Jv7785F/kokugo_answer.html
令和2年度センター試験国語古文解説『小夜衣』
鎌倉時代中期以降に成立した擬古物語『小夜衣』からの出題です。
登場人物とシチュエーションの把握、できたでしょうか? これも源氏物語『夕顔』の影響を受けたお話なので、一度読んだことのある人は有利ですね。
古文単語はややマイナーなものが聞かれていました。
昨年に続き、敬意の方向が聞かれています。ここは是非得点したいですね。
令和2年センター試験国語問題はこちら
https://nyushi.sankei.com/center/20/1/exam/3910.pdf
模範解答はこちら
https://nyushi.sankei.com/center/20/1/answer/3910.pdf
登場人物とシチュエーションの把握、できたでしょうか? これも源氏物語『夕顔』の影響を受けたお話なので、一度読んだことのある人は有利ですね。
古文単語はややマイナーなものが聞かれていました。
昨年に続き、敬意の方向が聞かれています。ここは是非得点したいですね。
令和2年センター試験国語問題はこちら
https://nyushi.sankei.com/center/20/1/exam/3910.pdf
模範解答はこちら
https://nyushi.sankei.com/center/20/1/answer/3910.pdf
令和2年度センター試験国語漢文解説『文選』謝霊運
めずらしく漢詩の出題となりました。
対句の知識が必要です。他、「能」の字の用法。
選択肢がイラストであるなど、これまでにない出題でしたが、内容は平易です。自然を謳った漢詩に慣れていれば、推測がつくところが多いのではないでしょうか。
令和2年センター試験国語問題はこちら
https://nyushi.sankei.com/center/20/1/exam/3910.pdf
模範解答はこちら
https://nyushi.sankei.com/center/20/1/answer/3910.pdf
対句の知識が必要です。他、「能」の字の用法。
選択肢がイラストであるなど、これまでにない出題でしたが、内容は平易です。自然を謳った漢詩に慣れていれば、推測がつくところが多いのではないでしょうか。
令和2年センター試験国語問題はこちら
https://nyushi.sankei.com/center/20/1/exam/3910.pdf
模範解答はこちら
https://nyushi.sankei.com/center/20/1/answer/3910.pdf
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